自然 一覧

八重山郡竹富町上原  

西表島の代表的な観光地。

ピナイ川上流にある落差約６０ｍの県下最大の滝。「ピナイサーラ」とは「白く長いひげ」という意味を持つ。潮の干

宮古島市城辺保良1221-14  

周辺に暗礁が散在する東平安名崎に立つ灯台高さ２４．５ｍの灯台。９７段の螺旋階段を登りきると東平安名崎の雄大

うるま市与那城宮城島  

周囲１２ｋｍと、与勝諸島の中で一番大きい島。かつては「みやぐすく」「高離（たかはなり）」とも呼ばれていた。

八重山郡竹富町字上原10-75  

プライベートツアーで行く海のリゾート

澄みわたる海、カラフルなサンゴ、無数の熱帯魚。夢の様な世界でシュノーケリングや釣りやダイビングが楽しめる。

うるま市与那城屋慶名  

屋慶名港の沖に浮かぶ無人島で、沖縄本島とは藪地大橋で結ばれている。島内には先祖発祥の地として信仰を集めた洞

国頭郡国頭村安波1301-7  

緑豊かな亜熱帯の森に位置する複合型環境教育施設。この地域固有の動物たち、ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、ヤンバ

宮古島市下地与那覇  

八重山郡竹富町小浜  

東細崎の小道を北に入るとマングローブ林がある。干潮時には足を踏み入れて干潟の生物観察もできる。

八重山郡竹富町上原870-3（遊覧船乗り場）  

全長３９ｋｍの川。日本最大規模のマングローブが生い茂り、上流は深いジャングルに覆われている。河口の浦内橋近

国頭郡国頭村字辺戸  

沖縄海岸沖縄本島最北端国定公園の海を眺望できる景勝地！

沖縄本島最北端の岬で、隆起サンゴ礁の断崖絶壁を紺碧の海が取り囲む景勝地。ごつごつとした岩場が続く岬の先端は

石垣市新川  

島南西のフサキビーチに行く手前にある岬。灯台と展望台があり、サンセットの名所。

石垣市字川平内原934-1  

エメラルド色の入江に緑の小島がうかぶ国指定の名勝地

エメラルドブルーの海に小舟のように浮かぶ緑の小島。日本１００景にも選ばれた石垣島随一の景勝地。その昔、人魚

八重山郡竹富町小浜  

島の西端にある文字通り細長い岬。海人（うみんちゅ・漁師）の集落があり、昔は定期航路が発着していた。集落の中

八重山郡竹富町古見  

島の東海岸、古見地域を流れる川。橋の上から眺めるときれいなＳ字を描いた流れが美しい。河口の干潟ではカニやマ

宮古島市伊良部佐和田908-2  

伊良部島の北側に位置する海を見下ろす展望地。切り立った断崖絶壁がエメラルドグリーンの海に望むダイナミックな

宮古島市上野宮国775-1（博愛漁港）  

服を着たまま海中散歩

うえのドイツ文化村近くの港から出港している水中観光船。船底のガラス張りのキャビンから宮古南岸の海に広がる美

石垣市川平底地  

八重山郡竹富町高那  

島の北東部、西表温泉の道路を隔てた反対側に位置する海岸。海の向こうに石垣島を望み遠浅で穏やかな景観が続く。

八重山郡竹富町波照間  

断崖絶壁が続く波照間島の最南端にある岬。１年を通して海が荒々しく、はるかフィリピン沖からやってくる波が打ち

八重山郡竹富町上原  

島の北側の宇那利崎近くにある。弓なりに美しい弧を描いているその姿から「月ヶ浜」と呼ばれている。大きく弓なり

八重山郡与那国町与那国島  

祖内集落沿いに伸びる、白砂が美しい浜。沖縄民謡「ナンタ浜」でも知られる場所。琉球王朝時代、税を取りにくる役

八重山郡竹富町南風見201  

全長１７．５ｋｍの仲間川。その河口から上流の６．５ｋｍにわたって広がる日本最大規模のマングローブ林をクルー

中頭郡西原町字東崎17  

八重山郡竹富町波照間  

島の名の由来は最果てのうるま（サンゴ）の島という意味。有人島としては日本最南端の島で、島へは高速艇で１時間

島尻郡久米島町（謝名堂沖合）  

島の東方約７ｋｍの沖合に浮かぶ砂州。「砂浜だけの島」３つの砂浜を合わせて「ハテの浜」と呼ぶ。真っ白な砂浜だ

八重山郡竹富町上原  

西表島と鳩間島の間に浮かぶ小さな島。地図上には存在しない離島でサンゴのかけら（バラス）が堆積してできている

宮古郡多良間村仲筋  

仲筋集落の北側にあり、多良間で最も有名なビーチ。水納島［みんなじま］を望むロケーションで遊泳やシュノーケリ

名護市喜瀬1744-1  

名護市の部瀬名岬にある海中公園。

海中公園がある岬の先端と西岸はブセナリゾートとして整備されている。部瀬名岬の先端の西１７０ｍの海上にある海

八重山郡竹富町鳩間  

石垣市石垣1601  

八重山の自然を活かしたテーマパークで、生きた化石といわれる鍾乳洞を観賞できる。植物を眺めながら遊歩道を散策