観光スポット 一覧

奈良市針町361  

道の駅「針テラス」に隣接する温泉施設。大和高原から湧き出た天然温泉をたたえている。ややぬめりのあるやわらか

生駒郡斑鳩町法隆寺西2丁目  

６世紀後半築造の円墳。未盗掘で数多くの副葬品が出土したため話題を呼んだ。埋葬者は崇峻天皇や聖徳太子の叔父で

御所市茅原279  

４代舒明天皇の頃に山伏修験道の開祖ともいわれる役小角創建の寺。不動明王を所蔵し、小角自らの作といわれる３２

桜井市芝58-2  

文化遺産の保護および調査・研究を行う施設。

纒向遺跡、茶臼山古墳、上之宮遺跡などの発掘資料を中心に展示。３～４世紀の大集落の跡、纏向遺跡のコーナーには

奈良市三条大路3-1-56  

平城京前にある仏具店カーナビに「奈良大仏」と入れるとここに着きます

五條市大塔町宇井  

毎時１９００リットルの豊富な湧出量。浴場で旅の疲れを癒す

平成６年に村が掘り当てた温泉。元湯をになう共同浴場「夢乃湯」が唯一の宿泊施設「ロッジ星のくに」に配湯してい

吉野郡天川村坪内232  

天河大弁財天社があることで有名な天川村の高台に立つ日帰り入浴施設。高野槙を使った大浴場と東屋を設えた露天風

宇陀郡御杖村神末6330  

三重県との県境、神末川沿いに湧くみつえ温泉を使った日帰り温泉施設。内湯は大浴場に打たせ湯、サウナなども併設

吉野郡黒滝村長瀬22  

奈良市西大寺芝町1-1-5  

南都七大寺の１つとして奈良時代には壮大な伽藍を誇った。

西の大寺として７６５（天平神護元）年に建立され、東大寺と並ぶ規模を誇った。本尊の釈迦如来立像は鎌倉時代の作

吉野郡東吉野村平野835  

槙や檜の香もすがすがしい大浴場、深い緑に包まれた岩組みの露天風呂がある東吉野村の日帰り温泉施設。吉野ゆかり

吉野郡十津川村平谷  

源泉かけ流し宣言で注目を集める秘境の湯

日本三大秘境のひとつで知られる湯処。炭焼きが発見したというナトリウム‐炭酸水泉の「下湯」を源泉とし昭和４９

奈良市高畑町600−1  

入江泰吉記念奈良市写真美術館。約半世紀にわたり、奈良の風景や仏像を撮り続けた故入江泰吉氏が、全作品を奈良市

宇陀市大宇陀区拾生714-1  

吉野郡川上村迫695  

吉野郡吉野町吉野山  

吉野山初の掛け流し式が魅力

創業２８０年の歴史を誇る老舗「さこや」が湯元。新しい自家泉源のボーリングに成功し、平成１７年２月に開湯した

吉野郡十津川村上野地  

吊橋から上流へ約１ｋｍの川沿いにあるキャンプ場。敷地内には炊事場やトイレ・シャワーのほか、五右衛門風呂も設

奈良市須山町95  

コース全体が梅園といえるほど梅の木が多く、早春のゴルフも楽しいものにしている。特に美しいのは６番グリーンの

大和郡山市矢田町3549  

正式の寺号を金剛山寺（こんごうせんじ）。

天武天皇の勅願により天武天皇８年（６７９年）に智通が開基と伝わる。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、境内には約

五條市大塔町阪本225-6  

奈良市二名7-1441  

全体に距離は短めだがフェアウェイの絞り方など変化をつけている。豪快な打ち下ろしから始まるアウトは１つとして

吉野郡天川村洞川371-2  

名水の里、温泉郷、修験道の聖地・天川村洞川の中心にある。大峰山を望む清流そばの林間キャンプ場。３月中旬～９

生駒郡斑鳩町龍田西4他  

[ 紅葉時期 11月下旬～12月上旬 ]

古今集にも詠まれた紅葉の名所として知られる竜田川。

古来から紅葉の名所として知られている。２ｋｍにわたる川畔は県立公園に指定されており、遊歩道を散策しながら紅

生駒郡三郷町信貴南畑1-7-1  

農業体験や陶芸体験、そば打ちなどが楽しめる農業公園。農業体験では１月から１１月にかけ、イチゴ、サツマイモ、

宇陀市室生区三本松3176-1  

奈良市登大路町40番地  

色々な観光場所にもアクセスがよく徒歩圏内で奈良を堪能できます。

天理市苣原町福ヶ谷793  

自然の起伏に大小数箇所の池・松や杉・檜などが巧みに配され、趣きのあるコースになっている。アウトはゆるやかな

生駒郡安堵町東安堵1442  

２０１４年２月２８日閉館近代陶芸の父、富本憲吉（人間国宝）の生家跡を利用した個人美術館。１９７４年１１月に

吉野郡野迫川村北今西  

唯一の宿の大浴場には自然光が差し込みのどかな気分に

護摩壇山や伯母子岳の谷あいにある渓谷地の山峡温泉。唯一の宿「ホテルのせ川」は川原桶川に面して造られ、瀬音が

桜井市谷  

日本最初の演劇研究所があった場所。

聖徳太子が百済人味摩之の伝えた伎楽舞を少年たちに習わしたと伝わり、土舞台の碑が立つ。芸能発祥の地を記念して