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鎌倉・江の島
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  •  [ ハイキング ]
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  • 鎌倉市二階堂、山ノ内他  

    鎌倉最長のハイキングコース。

    標高159.2mの最高峰大平山を中心とする「鎌倉アルプス」とも呼ばれる鎌倉北部の尾根道を歩くコース。約6キ

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市十二所32  

    本尊は五大明王で、「五大堂」とも称される。

    寛喜3(1231)年、鎌倉4代将軍の藤原頼経が祈願寺として建立。不動明王を中心に五大明王を祀り、毎月28日

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 鎌倉市扇ガ谷1-16  

    十六夜日記の作者である阿仏尼の墓。

    冷泉家の祖を生んだ女流歌人、阿仏尼が眠るといわれている墓。英勝寺の通用門を過ぎて扇が谷へ歩くと、途中の崖下

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
  • 朝夷奈切通
  • 鎌倉市十二所  

    東京湾方面から鎌倉に入るために1241年(仁治2年)4月から鎌倉幕府執権、北条泰時が命じて作らせた切通。鎌

  •  [ 神社 ]
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  • 鎌倉市長谷1-12-1  

    鎌倉最古の神社。

    和銅3年己酉年(西暦710年)染屋太郎大夫時忠の創建といわれる。境内からは、由比ヶ浜が一望でき、石段下には

  •  [ 自然 | 海 | 岬 ]
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  • 鎌倉市稲村ガ崎1  

    由比ヶ浜と七里ヶ浜の間にあたる鎌倉市南西部にある岬。

    神奈川景勝50選のひとつで、周辺の海はサーフィンの若者で賑わう。岬の展望台は富士山をバックに江の島を望める

  • 英勝寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 鎌倉市扇ガ谷1-6-13  

    現在鎌倉に残る唯一の尼寺として知られています。

    水戸徳川家ゆかりの尼寺。二層屋根をいただいた仏殿は裳階を付けた禅宗様式の建物で、本尊の木像阿弥陀三尊像が安

  •  [ 歴史 ]
  • 大蔵幕府跡
  • 鎌倉市雪ノ下3-11  

    鎌倉に戻った源頼朝が、鶴岡八幡宮の東側にある大蔵卿に建てた。法華堂跡(源頼朝墓、北条義時墓)の下に大蔵幕府

  •  [ 道・通り・街 ]
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  • 鎌倉市扇ガ谷3山ノ内  

    扇ガ谷と山ノ内を結ぶ切通。亀がひっくり返るほど険しかったという伝説もあり、切り立つ崖が昔の面影をとどめてい

  •  [ グルメ ]
  • 鎌倉あきもと
  • 鎌倉市小町2-11-22  

    日本の食卓になくてはならない漬け物の専門店。定番からオリジナルまで100種類が店頭に並ぶ。営業時間9:00

  •  [ グルメ ]
  • 鎌倉ハム富岡商会 小町店
  • 鎌倉市小町2-2-19  

    手造りの価値を、鎌倉から未来の食卓へ。明治33年、鎌倉ハム富岡商会創業。日本人の手による始めてのハム製造が

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市材木座5-13-14  

    新田義貞が鎌倉攻めの本陣を築いた場所ひとつ。

    新田義貞が鎌倉幕府滅亡後に北条方で亡くなった者の菩提を弔うために、1336年(建武3年)風航順西を開山とし

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市材木座6-17-19  

    材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。

    寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建築されたものだ。精進料理でも知られる。

  • 光触寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市十二所793  

    一遍上人ゆかりの寺

    四季の花と苔むした石仏群が迎える寺院。供物の塩をなめたという塩嘗地蔵や、法師に代わって頬に焼印を受けたとい

  • 寿福寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市扇ヶ谷1-17-7  

    鎌倉五山第3位の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は北条政子、開山(初代住職)は栄西。鎌倉三十三観音霊場

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 鎌倉市稲村ガ崎1-15  

    元弘3(1333)年、新田義貞・足利千寿王連合軍の鎌倉攻めで敗れた攻撃方の人々を弔う慰霊碑がある。かつては

  •  [ 神社 ]
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  • 鎌倉市十二所285  

    朝夷奈切通に近い山間にひっそりと立つ簡素な神社。

    古くは、現在の光触寺境内にあったと伝えられる(『新編相模国風土記稿』)が、天保9年(1838年)に現在地に

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市大船5-8-29  

    仏殿の天井には狩野雪信筆の「雲龍図」が描かれている。

    鎌倉幕府3代執権北条泰時が妻の母を供養する粟船御堂を建てたのが始まり。かやぶきの山門は趣があり、北条泰時の

  •  [ 寺院 ]
  • 大本山光明寺
  • 鎌倉市材木座6-17-19  

    材木座海岸を見下ろす、本山墓所。

    材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建

  •  [ 神社 | 湖・沼・池 | 花 ]
  • 鶴岡八幡宮 源平池
  • 鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮境内  

    美しく水面を彩るハスの名所。

    鶴岡八幡宮境内にある源平池は、本宮に向かって右が源氏池、左側が平家池で、純白や真紅のハスが妖艶な花を咲かせ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 鎌倉市極楽寺1-2  

    室町幕府初期の武将で関東管領であった上杉憲方の墓と伝えられる。

    極楽寺切通沿いに並ぶ石塔のうち、七層塔が憲方の墓で隣の五層塔が妻のものとされている。極楽寺の支院西方寺跡の

  •  [ グルメ ]
  • (株)豊島屋
  • 鎌倉市小町2-11-19  

    鎌倉と云えば鳩サブレー。明治30年以来、バターの風味豊かなハイカラな味覚が鎌倉の味として親しまれています。

  • 満福寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市腰越2-4-8  

    天平16(744)年、行基が聖武天皇の命で建てた真言宗の古刹。

    元暦2年(1185年)5月、源義経が兄頼朝に怒りを買い、鎌倉入りを許されず腰越の地に留められた際に、頼朝に

  • 妙本寺

  •  [ 寺院 ]
  • 妙本寺
  • 鎌倉市大町1-15-1  

    山号は長興山(ちょうこうざん)で文応元年(1260年)の創建。

    日蓮聖人を開山に仰ぐ、日蓮宗最古の寺院。北条氏に滅ぼされた比企一族の供養寺として、日蓮を開山に創建された日

  •  [ 歴史 ]
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  • 鎌倉市二階堂  

    護良親王のお墓

    1334(建武元)年、護良親王は足利尊氏に捕らえられ、1年後に殺害された。山頂に護良親王の墓がある。陵墓の

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市二階堂178  

    源頼朝が建立した寺。裏山には散策路が整備されている。中心の大堂は二層構造だったことから、二階堂とも呼ばれ現

  •  [ 寺院 ]
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  • 鎌倉市西御門1-11-1  

    永仁元(1293)年、一向上人により開山。本尊は阿弥陀如来像。鎌倉彫刻の特徴のひとつである土紋装飾を施した

  • 六地蔵

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 鎌倉市由比ガ浜1-3  

    問注所での裁判の結果、有罪となった者がここの刑場に引き連れられてきた。

    由比ガ浜の大通りと今大路の交差する所に、処刑場跡を供養する6体の地蔵尊が並んでいる。鎌倉時代、裁許橋のあた

  •  [ 桜 ]
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  • 鎌倉市雪ノ下  

    鶴岡八幡宮と由比ヶ浜を結ぶ約2kmの参道。

    中央の一高いサクラ並木、段葛は源頼朝公が妻・北条政子の安産祈願のために造ったと伝わる。

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